[歯列矯正] 叢生(乱ぐい歯・八重歯)の症例 – 05

矯正治療前

before
叢生(乱ぐい歯・八重歯)の歯列矯正 - 症例紹介 - 河原町歯科・矯正歯科クリニック

矯正治療後

after
叢生(乱ぐい歯・八重歯)の歯列矯正 - 症例紹介 - 河原町歯科・矯正歯科クリニック

※治療結果には個人差があります。

症例詳細

data
主な症状

叢生(乱ぐい歯)

患者様

20代 女性

治療法

マウスピース矯正(インビザライン)

動的治療期間

当初予定:-ヶ月 実際の期間:20ヶ月

抜歯の有無

抜歯なし、IPRなし

費用

990,000円 税込
(精密検査・診断料 38,500円 税込、矯正費用 951,500円 税込)

想定リスク等

抜歯やIPRを行わずに側方拡大のみでスペースを作るのため、側方拡大による歯列の幅の広がりが十分でない場合は、歯がきれいに並びきらない可能性があり、その場合はIPRを行う予定であった。最終的に、側方拡大が順調に進みIPRは行わず。
その他、矯正治療全般に共通する代表的な虫歯、歯周病、歯根吸収、後戻りなどのリスク。

ドクターのコメント

doctor’s comment
矯正担当医師:太田道夫 河原町歯科・矯正歯科クリニック

患者様が毎日20時間以上のアライナー装着を厳守していただけたことに加え、顎の骨幅があり十分に側方拡大ができたことが、治療の良好な経過につながりました。