インプラント治療に

人生の喜びを取り戻すためのインプラント治療。

インプラント治療とは、「食事をよく噛んで味わえる」「口元を気にせずに笑える」など、患者様が歯を失うことで諦めていた美や食の喜びなど「人生の喜び」を取り戻していただくための治療だと私たちは考えています。

当医院では、より正確で安全な治療を行うため、また患者様の身体的なご負担を少なくするために、最先端のインプラント技術に積極的に取り組んでいます。患者様に安心、納得してインプラント治療を受けていただくために、ドクターおよびスタッフ一同、全力でサポートいたします。

インプラント治療について|京都・河原町歯科医院

インプラントとは

インプラント治療とは、歯周病や事故などで歯を失ってしまった場合に、その部分の顎の骨にチタン製のインプラント体(人工歯根)を埋入し、これを土台に人工歯を装着する補綴(ほてつ)治療の一つです。

従来の治療法である入れ歯(義歯)やブリッジと比較して、周囲の歯に負担をかけることなく、より咀しゃく力や審美性に優れているのが特徴です。インプラントは“第2の永久歯”と言われるほど、その噛み心地や見た目など天然の歯に近い状態が得られます。

インプラント治療とは|京都・河原町歯科医院

インプラントの構造

インプラントは「インプラント体(人工歯根)」「上部構造(人工歯)」「アバットメント(連結部分)」の3つの部分から構成されています。

現在のインプラント体はチタン製が主流になっています。チタンは生体親和性が極めて高く、骨と結合する(オッセオインテグレーション)という稀有な特徴を持っています。チタン製のインプラント体と骨が強固に結合し一体化して土台となり上部の人工歯を支えることで、天然歯と同じようなしっかりとした噛み心地を実現しています。

現在のチタン製インプラントが開発されて約55年、日本に入ってきて約35年になります。

当院がインプラント治療を開始して約30年。その実績と経験より、安全で信頼性の高い治療法であることが実証されています。(2020年12月現在)

インプラントの構造|京都・河原町歯科医院

歯を失った時の治療法

歯周病や事故などで歯を失ってしまった時の主な治療法として「入れ歯(義歯)」「ブリッジ」「インプラント」の3つの選択肢があります。それぞれにメリットおよびデメリットがあり、また治療費用も異なります。

当院では、患者様の口腔内環境および「できる限り短期間で治療したい」「費用を少しでも抑えたい」といったご希望やご予算をお伺いし、患者様にとって最善な治療法を、インプラント以外の方法も含めて検討しご提示いたします。

歯を失った時の治療の3つの選択肢

入れ歯(義歯)

入歯(義歯)・歯を失った時の選択肢|京都・河原町歯科医院

周囲の歯に金属のバネをかけて、取り外し式の人工歯を装着する方法です。

ブリッジ

ブリッジ・歯を失った時の選択肢|京都・河原町歯科医院

両側の健康な歯を削り、それらを土台にして人工歯を被せる方法です。

インプラント

インプラント・歯を失った時の選択肢|京都・河原町歯科医院

顎の骨にインプラント体を埋め入れ、それを土台にして人工歯を装着します。

インプラントのメリット・デメリット

入れ歯(義歯)やブリッジと比較して、インプラントのメリットとデメリットは次の通りです。

メリット

  • 他の歯に負担をかけない
  • 審美性に優れている
  • しっかりとかめる
  • 口の中に違和感を感じない

デメリット

  • 治療期間が長い
  • 外科的な手術が必要となる

費用について

インプラント治療に関する費用は全て保険適用外(自費診療)となります。

1回法と2回法

インプラント治療には「1回法」と「2回法」があります。主な違いは、歯茎を切開する手術が1回なのか、2回なのかという点です。

どちらの手術法で行うかについては、患者様のご希望や口腔内環境、健康状態に合わせて十分に検討の上決定いたします。

1回法

歯茎の切開手術を1回のみ行います。
インプラント体を顎の骨を埋入れ後、インプラント体の頭を歯茎から露出させておきます。インプラント体と顎の骨がしっかりと結合するのを待ってから、アバットメントを装着し人工歯を取り付けます。

切開手術は1度だけでよいので、2回法よりも患者様の負担は軽いですが、歯茎を縫合せずに顎の骨とインプラント体の治癒期間を待つため、感染に気を付ける必要があります。また、顎の骨がしっかりとしている必要があります。

2回法

歯茎の切開手術を2回行います。
1次手術でインプラント体をあごの骨を埋入れ後、歯茎縫合します。インプラント体と顎の骨がしっかりと結合するのを待ってから、2次手術で再度歯茎を切開しインプラント体の頭を露出させます。切開した歯茎の治癒後、アバットメント(インプラント体と人工歯との連結部分)を装着し人工歯を取り付けます。

2度の切開手術を行うため、1回法と比較して患者様の負担は大きいですが、歯茎を閉じてから顎の骨とインプラント体の治癒期間を待つため、感染のリスクが低くなります。

インプラント治療の種類

<歯を1本失った場合>

歯を1本失った場合・インプラント治療の種類|京都・河原町歯科医院

ブリッジのように両側の健康な歯を削る必要がなく、天然の歯に近い見た目を再現できます。

<歯を複数本失った場合>

歯を複数本失った場合・インプラント治療の種類|京都・河原町歯科医院

入れ歯のような口内の違和感がありません。少ない本数のインプラント体でブリッジにもできます。

<全ての歯を失った場合>

全ての歯を失った場合・インプラント治療の種類|京都・河原町歯科医院

必要最少本数のインプラント体を土台にしてフルブリッジにします。自分の歯に近い噛み心地です。

ボーンアンカードブリッジ

<全ての歯を失った場合>

全ての歯を失った場合・インプラント治療の種類|京都・河原町歯科医院

2〜4本のインプラントを取り外し式入れ歯の支えにします。入れ歯がガタついたり、外れたりしません。

オーバーデンチャー

無料初診相談を行なっています。

インプラントに関する疑問や不安を解消する場として、お気軽にご利用ください。